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2023年度9月のお知らせ

9月の竹の塚6丁目教室・ふちえ幼稚園教室の お休み:
毎週日・月曜日、1日(金)、2日(土)、12(火)~14日(木)、23日(土・祝)


2023年10分月謝、雑費・維持費口座振替日: 927 日(水)
10月が入会月の場合は雑費・維持費5,500円(年額/税込)も一緒に引き落としになりますので宜しくお願いいたします。


9月末で休・退会時の書類提出締切日:910日(日)までに教室までご連絡ください(必着・Eメール可)。この日を過ぎますと10月分月謝まで発生しますのでご了承ください。


9月の塾生対象無料フォニックス&リーディング講座:
教室またはZoomで実施します。
全レベル対象に実施します。今回から教室で実施しますが、希望者にはZoomでも実施します。内容は毎回参加者によって変更します。参加希望者はEメールで希望回と氏名をご連絡ください。
①16 日(土)午後4時~4時半、②27日(水)午後4時30分~午後5時


9月と10月の英検一次試験対策レッスン:
(2023年度第2回一次試験実施日までのスケジュール)
以下の日程で実施します。レッスン料金は通塾生の場合は1,100円/回、教材費は不要です。当塾以外で受験する場合でも英検レッスンは受講できます。外部生は定員に空きがある場合のみ受講可能です。その場合のレッスン料は2,200円/回です。通塾生を優先しますのでご了承ください。希望者はメールにてお知らせ下さい。

日時 実施日(予定)
5 金曜日4-5時 9月8日、15日、22日、29日、10月6日
4 木曜日6-7時 9月7日、21日、28日、10月5日
3 木曜日5-6時 9月7日、21日、28日、10月5日
準2 火曜日7-8時 9月5日、19日、26日、10月3日
2 火曜日8-9時 9月5日、19日、26日、10月3日

以上

2023年8月のお知らせ

8月の竹の塚6丁目教室・ふちえ幼稚園教室のお休み
毎週日・月曜日、11日(金)、15日(火)、30日(水)、31(木)


2023年9分月謝、雑費・維持費口座振替日
8月28 日(月)
9月が入会月の場合は雑費・維持費5,500円(年額/税込)も一緒に引き落としになりますので宜しくお願いいたします。


8月末で休・退会時の書類提出締切日
8月10日(木)までに教室までご連絡ください(必着・Eメール可)。この日を過ぎますと9月分月謝まで発生しますのでご了承ください。


8月の塾生対象無料フォニックス&リーディング講座(教室またはZoomで実施)
全レベル対象に実施します。今回から教室で実施しますが、希望者にはZoomでも実施します。内容は毎回参加者によって変更します。参加希望者はEメールで希望回と氏名をご連絡ください。
①25日(金)午後4時30分~午後5時
②29 日(火)午後4時半~5時


中学生の学校考査結果
殆どの生徒が90点以上でした。それに満たなかった生徒の多くがスペルミスなど、ケアレスミスで失点していました。夏休み中は苦手箇所を無くすチャンスなので、文法レッスンでは今までの復習を中心に授業を実施します。


小学生クラスの単語テストについて
今まで英語を教えてきた長い経験から、当塾では小学生から単語スペルテストを実施しています。英語のスペルは「殆どは発音通り」です。スペルでミスをしやすい場合は、フォニックスの基本から見直しましょう。


2023年度第1回英検二次試験結果
合格者は2級3名(高3:1名、中3:1名、中2:1名)、準2級2名(小3:1名、小5:1名)、3級7名(中3:1名、中2:1名、小6:4名、小4:1名)が合格しました。

2023年度第2回英検申込受付中
当塾の実施日は10月7日(土)です。二次試験は11月12日(日)本会場で実施になります。申込締切日は8月29日(火)です。今回は英検5級、4級受験者を対象に、「英検4級・5級チャレンジキャンペーン(準会場限定)」という、不合格の場合は次回英検を無償で再受験できるお得なキャンペーンが実施されていますので、(欠席した場合はキャンペーン対象外)、未受験の方も是非検討ください。なお、英検の規定により申込後はいかなる理由であれ、キャンセルは不可(受験料の返金も不可)ですので、よく日時を確認してお申込みください。


8月の英検一次試験対策レッスン
以下の日程で実施します。レッスン料金は通塾生の場合は1,100円/回、教材費は不要です。当塾以外で受験する場合でも英検レッスンは受講できます。外部生は定員に空きがある場合のみ受講可能です。その場合のレッスン料は2,200円/回です。通塾生を優先しますのでご了承ください。希望者はメールにてお知らせ下さい。
級 日時 実施日(予定)
5 土曜日3-4時 8月5日、12日、19日、26日
4 木曜日6-7時 8月3日、10日、17日、24日
3 木曜日5-6時 8月3日、10日、17日、24日
準2 火曜日7-8時 8月1日、8日、22日、29日
2 火曜日8-9時 8月1日、8日、22日、29日


英検で進学、受験を有利に!
「英検に合格していても英語は話せない(*但し、1級は除く)」と言われてきましたが、ここ最近の英検では状況が大きく変わってきています。試験問題も大幅にリニューアルされ、難易度が上がるとともに、最近では中学、高校、大学受験時に使えるところも増え、上手に使うことで受験や進学を楽に、有利に進められることが特徴の一つになっています。
英検は入試問題に比べると勉強をしやすく、受験の機会も多い試験で、現在は、年3回の「従来型(「紙と鉛筆の試験」と英検協会で呼ばれています)」の他に、毎週実施されていて、1日で全ての試験(3級以上は二次試験、面接も実施)を完結するS-CBTという試験もあり、従来型とS-CBTを組み合わせると年間でかなりの受験機会があります。英検の合格判定やスコア(大学によっては不合格でもスコアが基準に届いていれば可のところもあります)をそのまま入試に流用できるところも増え、年1回から数回の受験チャンスしかない入試試験と比べると、受け直しや合格がしやすく、使いやすい試験と言えます。
先日、2024年度から3級~1級の試験がリニューアルされることが発表されましたが、2024年度実施の入試に関しては従来通りで影響はあまり無いと思われます。2025年度入試からは英検利用時の条件に変更がでてくると思われますのでよく確認するようにしてください。

中学受験
2024年度入試から入試科目として英語を導入する私立中学校が増加することが考えられます。これはこの年の受験生が小学校で履修する英語学習範囲をすべて学習した最初の年代に該当するからです。
これまでは、英検級に合格していることが条件(CSEスコアは問わず)だった学校も、すべての小学生が基礎的な英語を小学校で履修するようになった今後は、級だけでなく、CSEスコアも重視するところが増えてくるかもしれません。
例えば、三輪田中学の2024年度募集要項では、英検を使って受験する場合の条件は以下の通りです。
・2020年第1回(6月)以降に取得した英検級(スコア)に限って有効。英検利用時の英語試験の得点換算は、英検4級(CSEスコア1,000点以上)70点、英検3級80点、英検準2級90点、英検2級以上100点
というように、より高い級、CSEスコアで合格することが求められています。

高校受験
現時点では都立高校入試で英検取得が大きく有利に働くことはありませんが、加点される学校もあります。埼玉県立高校では加点される例が多いようです。私立高校受験では私立中学と同じように英検取得が有利に働く場合が多いので、要項等で予め確認し、英検を上手に利用すると良いと思います。

大学入試
大学入試では英検は大変有利に働きます。大学によって条件は様々ですのでよく要項を確認してください。中高校受験時と一番異なる点はCSEスコアが重要視される点です。合格していても CSEスコアが低く、基準以下の場合は、英検合格は使用できないので注意が必要です。

まとめ
小学校~大学まで、レベルの高い学校ほど入試や進学時に求められる英検合格級やスコアが高い傾向です。また、英語入試を行っていない成績上位中学校に入学して見たら、まわりの生徒は英検3級以上保持者が殆どだった、などの例もあり、当塾の高校生の中にも英検準1級に合格した後、CSEスコアを上げるために再度英検準1級を受験する例などが見られます。「合格」だけにこだわらず、英検受験時はより高いスコア獲得を目指して受験するようにしましょう。

英語でも多読をしましょう①~”Step into Reading“

英語のリーダーについて多くの保護者の方からお問い合わせを頂いておりますので紹介をしていきたいと思います。

今回はアメリカ、ランダムハウス社の”Step into Reading(http://www.stepintoreading.com/)”シリーズを紹介します。これは10才くらいまでの子どもを対象にしたリーダーです。

レベル2のサンプルページ
レベル5のサンプルページ

レベルは全部で5レベルあり、各レベルの内容は次のようになっています。
レベル1:”Ready to read” アルファベットがわかるようになった子どもが対象(~6才くらいまで)
レベル2:”Reading with Help” わからないときは助けてもらえれば一人で本が読める子どもが対象(~7才)
レベル3:”Reading on Your Own”一人で読める子どもが対象(6~9才くらい)
レベル4:”Reading Paragraphs“ 段落で読める子どもが対象(7~9才くらい)
レベル5:”Ready for Chapters” 章で読める子どもが対象(7~10才くらい)

レベル5でも、単語数はかなりありますが、文法は平易なので理解しやすい内容になっています。

日本国内からでもAmazonなどで購入可能です。

不規則変化をする動詞の覚え方

不規則変化をする動詞を覚えるときは、原形のスペルが似ている動詞は同じような変化をする場合が多いので、こういったものをまとめて覚えるようにすると効率良く覚えられます。

以下に例を挙げますが、自分でいろいろ工夫して覚えてみましょう。

変化しないグループ(原形-過去形-過去分詞形が同じ)
(A→A→A型)

・cost – cost – cost「(費用が)かかる」
・cut – cut – cut「切る」
・hit – hit – hit「打つ」
・hurt – hurt – hurt「ケガをする」
・let – let – let「させる」
・put – put – put「置く」
・quit – quit – quit「やめる」
・set – set – set「(定まった場所に)置く」
・shut – shut – shut「閉じる」
・split – split – split「割る」
・spread -spread – spread「広める」


過去形と過去分詞形が同じグループ(A→B→B型)

単語の語尾のay→aidに変わる動詞
・say – said – said「言う」
・pay – paid – paid「払う」
・lay – laid – laid「横たえる」

単語の語尾がoughtに変わる動詞
・bring – brought – brought「持ってくる」
・buy – bought – bought「買う」
・fight – fought – fought「戦う」
・think – thought – thought「考える」

単語の語尾がaughtに変わる動詞
・catch – caught – caught「捕まえる」
・teach – taught – taught「教える」

単語の語尾がd→t→tに変わる動詞
・build – built – built「建てる」
・lend – lent – lent「貸す」
・send – sent – sent「送る」
・spend – spent – spent「費やす」

スペル中の長母音が無くなりtで終わる動詞
・feel – felt – felt「感じる」
・keep – kept – kept「保つ」
・meet – met – met「会う」
・shoot – shot – shot「撃つ」
・sleep – slept – slept「眠る」
・leave – left -left「出発する」

スペルの語尾にtがつく動詞
・deal – dealt – dealt 「分配する」
・mean – meant – meant 「意味する」

その他
・get – got – got「得る」
・forget – forgot – forgot「忘れる」
・stand-stood-stood 「立つ」
・understand-understood-understood 「理解する」


過去形と過去分詞形が違うグループ(A→B→C型)

スペル中の短母音がi→a→uに変わる動詞
・begin – began – begun「始める」
・drink – drank – drunk「飲む」
・ring – rang – rung「鳴る」
・sing – sang – sung「歌う」
・sink – sank – sunk「沈む」
・swim – swam – swum「泳ぐ」

スペルの語尾が過去形w、過去分詞形wnに変化する動詞
・blow – blew – blown「吹く」
・draw – drew – drawn「描く」
・flow – flew – flown「流れる」
・fly – flew – flown「飛ぶ」
・grow – grew – grown「育つ」
・know – knew – known「知っている」
・throw – threw – thrown「投げる」

スペルの母音が過去形o、過去分詞形i+語尾にenに変化する動詞
・drive – drove -driven「運転する」
・rise – rose – risen「昇る」
・ride – rode -ridden「乗る」
・write – wrote – written「書く」

その他
・give – gave – given「与える」
・forgive – forgave – forgiven「許す」
・mistake-mistook-mistaken 「間違える」
・take-took-taken  「取る」


原形と過去分詞形が同じグループ(A→B→A型)

・come – came – come「来る」
・become – became – become「なる」
・overcome – overcame – overcome 「克服する」


 

英検ライティング試験について

2016年度から英検がCSEスコアを採用した結果、入試や就職の優遇で英検を使おうと思った場合、2016年度以降の合格(準2級と3級は2017年度以降)でないと優遇されない場合がでてきています。2016年から始まった問題変更の一番大きな点はライティング試験が採用され4技能となった点ですが(現在1級~3級まで、4級、5級は準備中)、面接も以前と比べ3級でもかなり話さなければならなくなっています。
以下、ライティング試験についてまとめましたのでご参考にしてください。


【準1級】

2015年度までは手紙やEメールに対して100単語程度の返事を書く問題でしたが、2016年からはTOPICに対して与えられたPOINTSから2つを用い、序論、主節、結論を含む120~150語の小論文を書く方式になりました。

2016年度以降の問題例
TOPIC
Will humans live on other planets someday?
POINTS
Cost, Dangers, Situation on Earth, Technology

解答例
Colonizing other worlds once seemed like science fiction. However, scientific advances and increased threats to humankind’s survival are making it a near certainty.
First, tremendous progress has been made in developing the necessary technology. Innovations like reusable rockets will facilitate the transport of the people and materials necessary to support colonies on other planets. Scientific advances are also reducing costs, making colonization more practical.
Second, the combined threat of global warming, nuclear war, and disease outbreaks has the potential to wipe out humanity. As the fragility of human existence on Earth becomes clear, the will to devote resources to colonizing other planets is growing. Now, there is so much momentum behind it that the movement is certain to succeed.
Colonizing other planets is not without obstacles. However, technological development will allow humans to colonize other worlds in order to lessen threats to human survival.


<2級>
TOPICについて80語~100語を目安に、自身の意見とその理由を2つ書く。POINTSは参考となる観点を示したものだが、これら以外の観点からから理由を書いてもかまわない。

TOPIC
Some people say that the number of cars in cities should be limited. Do you agree with this idea?

POINTS
Convenience, Public safety,  The environment

解答例
I agree that the number of cars in cities should be limited, and I have two reasons for feeling this way. First, if there were fewer cars, city streets would be safer. Crossing the street would be far less dangerous for people on foot or on bicycles.
Second, fewer cars would also be better for the environment. Cars produce a lot of harmful gases, and limiting them might encourage people to use public transportation like trains or buses. This would make the air cleaner.
Therefore, I think that the number of cars in cities should be limited.


<準2級>
外国人の知り合いからされたQUESTIONについて、50語~60語を目安に、自身の意見とその由を2つ書く

QUESTION
What is the best way for students to spend time after school?

解答例
I think students should do their homework after school.  Nowadays,
teachers give lots of homework.  If students do not spend time doing their homework after school, they cannot finish it.  Also, homework helps them learn new things. These things are important for their future.  That is why I think doing homework is the best way to spend time after school.


<3級>

外国人の友達からされた以下のQUESTIONに対して、25語~35語を目安に、自身の考えとその理由を2つ書く

QUESTION
Which city do you want to visit?

解答例
I want to visit Sapporo because I want to go to the famous snow festival in winter. Also, there are many delicious foods to enjoy in Sapporo. For example, sushi and crab.

英検CSEスコアについて

英検は、2016年度第1回検定から新しい成績表「CSEスコア」を採用し、国際標準規格CEFRに対応しました。

2016年度第1回からは採点方式も変わり各級の合格基準スコア(英検CSEスコア)も固定になりました。各級共、4技能毎に合格基準点が設けられており、合格するためにはどの技能もバランス良く得点できていることが重要になります。

英検公式サイト内の「英検CSEスコアでの合否判定方法について」では今後の合否判定方法が詳しく解説されていますので、ご参考にしてください。

また「CSEスコア確認システム」では、2005年度から2015年度までに受験した成績に対するCSEスコアを確認することができます。

フォニックス基本42発音

基本のフォニックス42発音を学ぶための教材(YouTube)です。

どんな言語を学ぶときにも言えることですが、発音を練習するためには実際に発音するときの口の形や舌の位置を見て確認できる教材が良いです。

イギリス英語での発音は以下のURLです。

アメリカ英語での発音は以下になります。

St. Patrick’s Day(聖パトリック祭) 

St. Patrick’s Day(聖パトリック祭)は毎年3月17日に行われるお祭りです。”Holiday Jazz Chants”、Unit3 ”March”でも取り上げられています。

この日は、アイルランドの守護聖人聖パトリックがキリスト教布教のためにアイルランドに渡ってきた日を記念する日で、カトリックでは祭日、アイルランド共和国では祝祭日になっています。

アイルランド人やアイルランドに祖先を持つ人に、よくPatrick(パトリック)やPatricia(パトリシア。Patrickの女性形)という名前の人がいますが、これは聖パトリックがアイルランドの守護聖人であることに肖っています。

この日はアイルランドの国花でもある三つ葉のシャムロック(シロツメクサ)の葉に由来する緑の服や、シャムロックの葉をモチーフにしたアクセサリーなど、緑色の物を身につけて祝うことから、「緑の日」とも呼ばれています。

The First 100 Key Words

英語には”Key words”または”Sights words”と呼ばれる単語群があります。

これは英語圏の子どもたちがまず最初に覚えなくてはならない使用頻度の高い単語群のことで、その数は220とも300とも言われています。

これらの単語はスペル全体をフォニックスなどを使って理論的に覚えるのではなく、フォニックスのルールで発音できない単語も多いことから、フラッシュカードなどを使って視覚的にスペル全体を暗記してしまうことを奨励されています。

子どもが初めて読む絵本などの文章の75%はこういった単語で構成されているため、Key Words/Sight Wordsを覚えることは文章の読解力をより速く高めるとされています。

詳しくはこちらもご参照ください→Wikipedia Sight Word

当塾ではフラッシュカードを使用してこういった単語を教えています。

以下、これらのKey Words(Sight Words)のうち、基本の100単語です。

  1. a
  2. about
  3. all
  4. an
  5. and
  6. are
  7. as
  8. at
  9. back
  10. be
  11. been
  12. before
  13. big
  14. but
  15. by
  16. call
  17. came
  18. can
  19. come
  20. could
  21. did
  22. do
  23. down
  24. first
  25. for
  26. from
  27. get
  28. go
  29. had
  30. has
  31. have
  32. he
  33. her
  34. here
  35. him
  36. his
  37. I
  38. if
  39. in
  40. into
  41. is
  42. it
  43. just
  44. like
  45. little
  46. look
  47. made
  48. make
  49. me
  50. more
  51. much
  52. must
  53. my
  54. new
  55. no
  56. not
  57. now
  58. of
  59. off
  60. old
  61. on
  62. one
  63. only
  64. or
  65. other
  66. our
  67. out
  68. over
  69. right
  70. said
  71. see
  72. she
  73. so
  74. some
  75. that
  76. the
  77. their
  78. them
  79. then
  80. there
  81. they
  82. this
  83. to
  84. two
  85. up
  86. want
  87. was
  88. we
  89. well
  90. went
  91. were
  92. what
  93. when
  94. where
  95. which
  96. who
  97. will
  98. with
  99. you
  100. your